Full moon

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2010年9月15日水曜日

Solar System _Alpha Centauri A_Galaxy

光速(秒速299,792,458メートル(約300000キロ))で飛ぶ宇宙船に乗り、
元旦の零時に太陽を出発。
まず、水星を通過、そして金星。太陽から地球までの距離1億5000万キロを
8分19秒で到達、そして、火星、そして、木星、土星、天王星、海王星を通過。
太陽を出発し5時間31分後に
冥王星とその月へ到達。
旅は56億3150キロ離れた我々Solar System の端っこへといざなう。
まだ、元旦。Solar System を抜け、9つの惑星と太陽はあっという間に背後へ。
彼方に光る星々はあまりに遥か彼方で全く動かず、宇宙の空虚さを物語る。
1年経過、2年経過、3年経過、4年経過、そして、5年目の4月19日、
我々Solar System に最も近い星、Alpha Centauri Aを通過。
現在までに40兆2250億キロを飛んだが、
旅は始まった瞬間である。
太陽から10光年(1光年=約10兆キロメートル)。これだけを旅し、遥か彼方の星は
ようやく収束を始める。
100光年、我々Galaxyの螺旋の腕を構成するガスが見え始める。
1000光年。腕、ディスクが見えてくる。
10万光年。ようやくGalaxyの螺旋全体がはっきりとしてくる。
ここでは全ての光の点は星ではなく個々のGalaxyであり、それぞれのGalaxy
何千億兆、何兆兆の星がある(10の10乗、1000乗の違いはあるかもしれない。
数学的には恐ろしく莫大な違いだが、これでけ天文学的な数では哲学的に
何の違いもないだろう)。
500万年後、我々Galaxyはローカルグループと呼ばれる
30ほどのGalaxyの塊の一部に見える。5000万年光年、
2000以上のGalaxyからなる塊が見える。さらに、さらに、さらに旅は続く。
10億年経過。
50億年経過。
100億年以上経過。宇宙の形が見えてくる。
銀河である光の粒がはかなく美しく漂う。

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